川崎は工場の町、昔から機械油と排気ガスのイメージがあって、花の都東京と港町横浜の間で、今ひとつ...といったところだったのですが、工場夜景バスツアーですか...
公害であまりにも有名な川崎に、観光連合会というものがあること自体知りませんでした。
あまり観光になじまない川崎の町ですが、夜間操業のコンビナートは、幻想的できれいなものです。夜の工場を見たことがないという人は、一度参加してみると良いのではないでしょうか。
港湾の夜景ツアーは海上を船でゆくものが多いのですが、このツアーは陸上をバスで行くというものになっており、船酔いの心配がないので、お子さんの社会見学にもよさそうですね。
■「工場萌え」はいかが? バスで行く夜景ツアー人気 (日本経済新聞 - 2010年4月22日より引用)
川崎市と同市観光協会連合会が企画した「川崎工場夜景バスツアー」が16日から始まった。工場地帯を観光資源として売り出す狙いで、普段は入れない倉庫の屋上などの鑑賞ポイントを、産業観光の講習を受けたガイドと約2時間半のコースを巡る。海上クルーズと比べ、陸上の ...
管理人は、社会人駆け出しのころ中部地方の製鉄所に2年ほど出向していた経験があります。なので、夜のプラントがとても綺麗ということは十分知っています。しかし、一方で、夜間操業は重大事故が起きやすいということも、入場教育でさんざん、すり込まれました。――実際にも2年のうちで死亡災害が発生しました――
なので、巨大プラントの夜間操業を照らすナトリウム灯の病的な光に、なにかしら不安なものを感じてしまいます。映画ブレードランナーのシーンとかぶるせいかも知れませんが。
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